北穂高岳で味わう至福のひと時

標高3000㍍級の登山、国内外の旅行、歴史探訪、反戦・平和への思いなど備忘録としてつづっています。

穂高岳

穂高岳~上高地帝国ホテル前の「遭難者合同墓地」(2021年)

昭和8年(1933年)に誕生した名門・上高地帝国ホテルの外観。(2021年10月9日撮影) 目次 ホテル前が合同墓地だった 火葬した場所は「八右衛門沢」 山での火葬は遺族からの依頼 500体を火葬した 八右衛門沢(はちえもんざわ) 薪(たきぎ)の…

穂高岳~内野常次郎の碑が中日新聞上高地支局の敷地にあるわけ(2021年)

上高地バスターミナルから河童橋に通じる道路わきに立つ看板。 目次 「国民新聞」がここを基地にして新聞を配っていた 「国民新聞」の発行を「新愛知」が受け継いだ 「新愛知」が「名古屋新聞」と合併し、「中日新聞」に 内野常次郎は登山ガイド 旅館の裏の…

穂高岳~北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳の縦走 (2006年・2004年・2000年)

岳 北アルプス・涸沢カールのモルゲンロート(朝焼け)。朝日が昇る前に、奥穂高岳から北穂高岳にかけて山肌が太陽の光を浴びて赤く染まりました。 (2015年10月7日午前6時撮影) 写真右端が北穂高岳(標高3106㍍)、その左のボコボコしている岩…

穂高岳~秋の涸沢・ヘリコプターで荷揚げ(2019年)

9月27日(金)昼から29日(日)朝まで、北アルプスの涸沢(からさわ)カールの底(標高2300m)にテントを張って、雲の中の「白出(しらだし)のコル」に建つ穂高岳山荘(標高2996m)まで散策してきました。 涸沢行きの目的は「紅葉」を楽しむ…

穂高岳~夏の北穂高岳・ヘリが小屋の荷揚げから撤退?(2019年)

この夏、北アルプス・穂高連峰の山小屋では、宿泊料金が値上げされました。消費税率が10月1日から現行の8%から10%に引き上げになるのを前に駆け込み値上げか、と思いましたが、それだけではないようで、事態はもっと深刻です。 2019年8月9日に…

穂高岳~夏の北穂高岳・涸沢にクマが出た(2019年)

登山道脇の木に登るツキノワグマ (2019年8月11日午前6時22分撮影) 北アルプス・穂高連峰に抱かれた涸沢(からさわ)カール。大昔に氷河に削り取られてできたこの地形の“底”、標高2300㍍地点にあるのが、涸沢テント場です。 2019年8月1…