
うわさの「オスプレイ」ですよ。
「兵器をみてくるよ」というと、生理的に反発する人が少なくないですね。
でも、現実を見なけりゃ議論はできない――という屁理屈で2025年5月17日、東京都福生市の米軍横田基地で催された≪日米友好祭≫に出かけ、地上展示された米軍機をみてきました。
以下、「写真説明」のような、軽いスケッチです。
目次

米軍横田基地の入り口。
横田基地とは?
日本に駐留しているアメリカ軍の「司令部」が置かれている基地です。
広いですね。東京都福生市、立川市、昭島市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町にまたがっています。
オスプレイ

駐機場に展示されていた「オスプレイ」。
正式には『CV‐22オスプレイ』と呼ぶんだそうです。
この機は、ヘリコプターのように垂直に離着陸し、また、飛行機のように速いスピードで飛ぶことができます。
機体の左右にあるエンジンの入っている「筒」を、上に向けたり前に90度傾けることによって切り替わります。
この『CV‐22オスプレイ』は何をしているのかというと、武蔵村山市のHPなどをみると、≪特殊作戦≫に就いている部隊を輸送する機体で、沖縄やグアムにいる隊員を輸送するのが主な任務らしい。
横田基地には9機配備されていると推定されますが、米軍からの発表はありません。
横田基地のオスプレイですが、2023年11月の日中に、「演習」のため沖縄の嘉手納基地に向かっている途中、鹿児島県・屋久島沖で墜落して乗員8人が亡くなっています。
「安全性」に疑問符が付いていますね。



中に入れてくれました。ここは操縦席。


機体後部に据え付けられていたのは「機関銃」でした。
このお兄さんではなく別の兵士に日本語で「銃は操縦席に付けるんじゃないの?」と聞いたところ、「攻撃用ではなく、安全に脱出するための装備です」という答えでした。


低空飛行するオスプレイ。


F‐16戦闘機

これがF‐16という戦闘機です。愛称は、ファイティング・ファルコン。「戦うハヤブサ」という意味らしい。
「ウクライナ戦争」で、ウクライナ軍は侵略を続けるプーチンのロシア軍に対し、同盟国から手に入れた米国製の「F‐16」を領空の防衛に使っていますが、2025年4月にロシア軍によって1機が撃墜されたようですね。

この2機のF‐16は、展示飛行のために、三沢基地から飛来したらしいです。
展示飛行をしてくれましたが、音がものすごいこと、すごいこと。はらわたにビリビリ響きました。迫力はありますが、近所の人はたまらないね。
C‐17

このバカでかい貨物機は「C‐17A」。機内をみるために長蛇の列をつくるみなさん。後ろから入ります。

軍事おたくの石破ソーリがこの2月に訪米した時に、トランプとの会談の席上、大型輸送機C‐17の購入に意欲を示したらしいが、何に使うつもりなんだろう。軽いね、発言が。
MC‐130J

「C‐130」という大型輸送機を改装した機体。
空中で飛行しながら給油したり、敵地に進入する特殊部隊兵士を投下する輸送機という説明です。

主翼の下で雨宿りしつつ、コンビニで買って持ち込んだサンドイッチを食いました。

トイレ。「アメリカン スタイル」・・・。

迷子は、「ロスト チャイルド」なのね。
いい勉強になりました。