
桜島。噴煙ではなく、雲です。(9月7日午後3時撮影)
日々、食事などの世話になっている奥様のご機嫌をとるために、2025年9月7日から9日まで鹿児島へ旅行しました。
奥様がJR九州の観光列車「指宿(いぶすき)のたまて箱」に乗ってみたいと、のたもうたので、それではついでに特攻基地だった「知覧(ちらん)」も見ておこうというわけです。
とはいえ年金生活で細々と余生を送っている身でありますので、”ケチ”に徹しました。
東京からの行きは、ソラシドエアの「バーゲン75」というバカ安のチケットを早々にゲット。帰りは「飛行機は時々トラブっているから嫌い!」というご意向を踏まえてやむなくJRを使いました。
宿は、奥様が結婚前に中学校でセンセイをしていたため「公立学校共済組合」の施設を安く使わせてもらい、もう1泊は大衆的な雰囲気の残る「休暇村」にしました。
宿の夕食はどちらもおいしくて、満足です。
ということで、以下の写真を備忘録として残すことにしました。
目次
- 9月7日(日)桜島観光
- 9月7日夜 公立学校共済「ホテルウェルビューかごしま」
- 9月8日(月) 『知覧』訪問。詳細は別稿。
- 9月8日夜 【休暇村指宿】に宿泊
- 9月9日(火) 開聞岳を見に行ったが・・・
- 9月9日昼過ぎ 観光列車「指宿たまて箱」
9月7日(日)桜島観光

鹿児島空港に到着。東京から1時間ちょっと。乗ってきたソラシドエアのボーイング737‐800型機。(午前9時32分撮影)
羽田~鹿児島間の航空運賃は、当日購入なら1人5万円近くかかりますが、1人1万1150円(「バーゲン75」)で手に入れました。

お昼ごはん。JR鹿児島中央駅構内の回転ずし「めっけもん」に入りました。安くておいしい。息子のお嫁さんの紹介でした。

鹿児島港からフェリーで「桜島」へ。
驚いたことにフェリー乗り場の掲示板に『切符はございません。運賃清算は桜島側で』という記載がありました。
なるほど、乗客は韓国人と欧米人ばかりで、それもごくわずか。合理化ですね。


周遊バスで湯之平(ゆのひら)展望所に行きました。

この程度の景色では、わざわざ桜島に渡らなくても鹿児島市内から眺めることができますね。地元の人が桜島にわたらないわけがよくわかりました。
9月7日夜 公立学校共済「ホテルウェルビューかごしま」
鹿児島市の錦江湾に面して桜島を一望できる宿に、安く泊まれました。1泊2食付きで1人1万1000円でしたから。
夕食の懐石料理もおいしかった。

メニュー表。

まずは乾杯。生ビール、おいちかった!

小鉢(ニガウリとナス)、焼き物(ブリ)。

ローストビーフ、ご飯。

鍋料理(黒豚)。

揚げ物(ナス)。

刺身(サーモンとカンパチ)。

お椀(トウフ)。

デザートです。

男性用のお風呂。


泉質は「ナトリウム・塩化物温泉」でした。
9月8日(月) 『知覧』訪問。詳細は別稿。

桜島から日の出。(午前6時20分撮影)

朝ごはんです。
9月8日夜 【休暇村指宿】に宿泊
知覧で、かつての特攻隊の資料館を周ったあと、バスとJRを乗り継いで指宿市に入り、「休暇村指宿」に泊まりました。
1泊2食付きで1人1万1500円。
夕食は「いぶすきたまて箱とハーフビュッフェ」というプラン。食べ放題に近く、満腹に。


お風呂。「掛け流しの天然温泉」という表現で宣伝していました。

さて、夕食の「メニュー表」です。基本料理は3段積み。

写真右上が、3段になった「たまて箱」。手前はビュッフェの品々。

3段積みの一番上は、「桜島鶏の香り蒸し」。

2段目は、刺身3点。


一番下は、地魚の鍋の「具」でした。

2回目のビュッフェの品々。「きびなご」の天ぷら(写真右上)がおいしかった。
9月9日(火) 開聞岳を見に行ったが・・・

朝食(休暇村指宿)。ビュッフェ。

大好きなカレーが目に入ったので、ちょっと。

デザート。

宿の玄関先に咲いていたハイビスカス。
乗る予定の観光列車がJR指宿駅を出発するのはお昼過ぎ。時間調整のため午前中、バスで「池田湖」まで往復し、車内から開聞岳を眺めました。
バスの乗客は私たちのほかは、韓国語を話す2組だけ。開聞岳には雲がかかり、終点の池田湖からはすそ野しか見えません。こえwでは観光客が来ないのも当たり前かも。

指宿駅前。

駅近くの店に飛び込んでお昼ご飯。注文したのは「温たまらん丼」。温泉ゆで卵と地元産の食材を使った丼。「温泉卵」と「おいしくてたまらん」をかけあわせた造語らしい。
9月9日昼過ぎ 観光列車「指宿たまて箱」

午後1時少し前に、JR指宿エイから鹿児島中央駅まで1時間、観光列車「指宿のたまて箱」に乗りました。
2両編成の特急列車で、錦江湾川の席は一部、カウンター席になっていて、お勧めです。


車内はガラガラ。

1両に3、4人でした。

桜島のビューポイントでも減速するわけではありません。

ただ、浦島太郎が登場する「竜宮伝説」をモチーフにした観光列車らしく、鹿児島中央駅に到着してドアが開くと、「玉手箱の白い煙」を模した霧を噴き出すという演出がありました。

JRの乗車券は、長旅の記念に都内の駅の改札口でいただきました。