
憲法記念日の5月3日、東京都江東区の有明防災公園で開かれた「護憲派」の集会のようすです。

主催は「平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委員会」という市民団体や労働組合の集まりで、主催者発表では約5万人が参加。昨年よりも1万人以上多いとのこと。
米海軍横須賀基地の原子力空母の上で昨年秋、トランプの隣に立って、腕を振り上げピョンピョン飛び回った日本初の女性首相に危うさを感じた多くの人が、「連帯」を求めて集まったのでしょうか。
会場では、メッセージを書いた手作りのボードをひとり静かに掲げる人があちこちにいましたが、孤立しているという違和感はありませんでした。

『東京新聞』5月4日付朝刊1面肩の記事
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目次
「連帯」求めて5万人参加、「中道」国会議員は登壇せず

集会であいさつに立った政治家は、▼立憲民主党の吉田忠智参院議員▼共産党の田村智子委員長▼れいわ新選組の山本ジョージ幹事長▼社民党の福島瑞穂党首▼「沖縄の風」(院内会派)の伊波洋一参院議員。
立憲民主党と公明党の衆院議員でつくった中道改革連合は登壇しませんでした。
国民民主党の玉木雄一郎代表に至っては、改憲派の集会に出て登壇したそうですな。
個人参加?



手作りのプラカード。

じゅうたんに、憲法9条!

「武器よりご飯」。なるほど。

プラカードに出てくる『大空こうき』というのは自民党の衆院議員(東京15区選出)らしい。自身のX(旧ツイッター)で、お役所がこの公園の使用を許可したことにケチをつけたようです。信じられない。


JAL被解雇者労働組合(JHU)ののぼり旗を持った女性。2010年にJAL(日本航空)が経営破綻したときに解雇された方が復職を求めている。
組織参加








「過激派」はビラまき
警察が「極左暴力集団」といい、マスコミが「過激派」とかつて呼んでいた新左翼セクトのアジびらを、久しぶりに会場入り口で受け取りました。
一様に「高市政権打倒」「改憲阻止」をスローガンに掲げていました。



いま、組織実態はどうなっているんでしょう?