
東京都内の梅の名所の1つ、大田区立池上梅園(いけがみばいえん)に2月21日に行ってきました。見ごろでした。
目次
紅白の花

池上本門寺の総門から歩いて10分ほどのところにあります。
丘の斜面を利用した庭園です。

見ごろのようでした。

土曜日ということもあって、大勢の人がいました。


風変わりな品種「思いのまま」

上の写真では分かりにくいかもしれませんが、同じ1本の木に、紅白の花を咲き分ける「思いのまま」という品種の梅がありました。

毎年、同じところに同じ色の花が咲くとは決まっておらず、咲き分ける場所や紅白の比率が“梅の思いのまま”であることから、こう命名されたらしいです。
原因は、「遺伝子の突然変異」によっておこる現象という解説がありますが、そういわれてもよく分かりません。
青空にはえる「ピンク」「白」の花





上の写真は、緑色の「がく」を持つ「月の桂(かつら)」という品種だそうです。
人気のある「メジロ」
値段が高そうな一眼レフカメラを持った人たちが、梅の木に望遠レンズを向けていました。狙っていたのは「梅の花」というよりも「メジロ」でした。

「メジロ」という鳥です。

スズメよりもひと回り小さい体。

梅の花の「蜜(みつ)」を、細長いくちばしと舌で吸いに来るんですね。

梅の木にとってメジロは、黄色い花粉をくちばしや頭に付けて他の花に運んで「受粉」を手伝ってくれる大事な運送屋さんのようです。

でも、メジロは花の蜜を求めて枝から枝へと動き回るので、私にはいい写真は撮れませんでした。残念!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなみに、池上梅園の入園料は、大人(16歳以上65歳未満)100円。6歳から16歳未満は20円。
65歳以上は年齢を確認できる書類などがあれば「無料」です。