北穂高岳で味わう至福のひと時

標高3000㍍の北アルプスに登っていたころの写真記録、国内外の旅行、反戦平和への思いなどを備忘録として載せています。

「コロナ緊急事態宣言」解除後の羽田空港はいま(2021年)

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 羽田空港を飛び立ったANA機。右端はスカイツリー

               (2021年11月7日午後3時45分撮影)

 

目次

 

 

 

 

 

 コロナ禍で出されていた緊急事態宣言が全面的に解除されて1ヵ月余りの11月7日(日曜日)、飛行機を見に羽田空港に行きました。わが家からチャリで30分の距離。

 

 国内線のターミナルには人が戻っていましたが、国際線は閑古鳥が鳴いたまま。

 2021年1月から始まった外国人の入国制限が緩和されつつあるもののまだ続いていたり、日本人の入国を制限する国・地域がまだ多いためですね。

 

 以下、コンパクトデジカメで撮った写真を軸に、見たままをつづります。

 

 

羽田空港第3ターミナル

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 ここは国際線。JAL、ANAのほかに、外国の航空会社22社が乗り入れています。

 

 

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 出発便の案内板です。パッとみると、「欠航」の文字が飛び込んできますね。香港とか、ハノイシンガポール、ロサンゼルス便も欠航。

 

 

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 3階の出発ロビー「案内カウンター」です。いつの間にか、ロボットのようなものが置かれていました。

 

 案内カウンターからは人間のスタッフが消えていて、「ご用の際は、案内ロボットをご利用ください」と、紙に書かれていました。

 ロボット君に何か語りかけると返事があるらしい。

 

 

 

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 4階のショップ&レストラン街は、まだ休業の店が目立ちますが、一部にはお客さんの姿がありました。

 

 

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 JAL国際線のチェックインカウンターですが、お客さんがいませんね。

 

 

 

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 展望デッキです。

 

 

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 手前の機体はデルタ航空(米国)、奥に見えるのはフィリピン航空。

 

 

 

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 素晴らしい望遠レンズをお持ちのおにいさん。

 向こうに見えるのは、写真左から「旧管制塔」、その右が2010年に運用を始めた「新管制塔」、その右手に横たわるのが第1ターミナルです。

 

 

 

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 たくさんの人が、駐機場や離着陸する飛行機をフェンス越しに見ていました。

 

 

「木札」に書きます願いごと

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 5階の「おまつり広場」に、木札コーナーがあります。

 木札は1枚510円。自販機で買って願いごとを書いて特設の壁にぶら下げます。飛行機を見に空港に来た人が主に書くのかしらん、と思うのですが・・・・・。

 ちょっとのぞいてみました。

 

 

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 こういうのをみると、なんとも悔しいですね。

 人類と、目に見えない新型のウイルスという「物質」との果てしない抗争!

 

 

 

 

羽田空港第2ターミナル

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 ここは国内線です。ANAエア・ドゥ、ソラシドエアなどが運航しています。

 

 

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 2階の国内線出発ロビー。宣言解除後、にぎわいがでてきましたね。

 

 

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 展望デッキです。

 

 

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飛び立つANA機。

 

 

 

羽田空港第1ターミナル

 

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 こちらは国内線JALスカイマークが就航しています。

 

 

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 展望デッキからの眺めです。目の前に見えるのが管制塔(写真右)。空港内で一番高い建物で、116㍍あるらしい。

 

 

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 金色で「がんばろう日本!」という文字が書かれた機体を見つけました。垂直尾翼ロゴマーク鶴丸」も赤色ではなく金色!

 なんちゅう品のない図柄かと思って、帰宅後調べたら、先日の東京五輪パラリンピックにちなんだ特別の塗装機。なんでも、「金色」は縁起の良い色らしい。おいらは赤が好きだが・・・。

 

 

 

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 ロゴマークは、こちらの色がいいです。

 

 

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 ライトを点灯させて着陸する飛行機

 

 

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 数分おきに、一直線になってライトをつけて次々と着陸態勢に入る光景は、素晴らしい、カッコイイのひと言です。感動しました。

 

 

 

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 こちらは第1ターミナル屋上に設置されている情報カメラ。在京テレビ局各社が設けていて、滑走路の映像は天気予報やニュース番組に使われます。

 

 

 

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 夕日です。いいですね。

 

 

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 1階到着ロビーの奥まったところに、神社があります。ターミナルビルの中にデス。

 この神社の故事来歴は、次のように書かれています。

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おわりに

 華やかな航空業界、あこがれの職場の1つでしたが、コロナ禍で一転、存亡の危機に直面しています。

 

 最近のニュースでは、人員削減の話がありました。人件費を抑えるためらしいです。

 

 JALは、グループの従業員の数を2023年3月末までに約2500人削減して、約3万3500人にする、という方針だそうです。共同通信の取材です。

 どのようにして減らすのかというと、採用凍結つまり新規採用しないとか、採用人数を減らすとか、定年退職による自然減で対処するそうです。なお、グループの格安航空会社は除くとのことです。

 

 ANAの方は、ANAブランドで航空事業に就いている従業員数を、2026年3月末までに約2万9000人にする計画。そのために2021年3月末時点に比べて、約24%にあたる約9000人を5年間で削減する、と発表しています。

 対象はANA本体の地上職や客室乗務員が主な対象。

 すでに希望退職を募るリストラ策は実施済みで、約9000人の削減は、採用抑制や定年退職、自主退職による自然減で対応するといいます。

 

 JALもANAも今期(2022年3月期)の連結決算最終損益は赤字になる見通しとか。確定すれば、2期連続の最終赤字です。

 

 厳しい事態です。これから社会に出る若い人たち夢をつぶすのではなく、政治の力で何とかならないものかとボヤくばかりですわ。

 

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