北穂高岳で味わう至福のひと時

観光旅行ではふつう行かない外国の風景、戦争遺跡、不思議な人体など見たり学んだことも備忘録として載せています。

散歩~秋のバラ・ベストショット集

つる ピンキー (10月23日午後1時撮影) 神奈川県川崎市多摩区にある生田(いくた)緑地ばら苑に2020年10月22日、奥さんと行ってきました。バラはまだ五分咲きでした。 翌23日は小雨で、雨に打たれるバラをコンパクトデジカメで撮ろうと、登…

残雪期の穂高岳~2008年の写真記録

奥穂高岳山頂にできた雪庇(せっぴ)。踏み抜くとアウト! (メモ) 5月2日夜、「さわやか信州号」で新宿駅西口、都庁大型駐車場を出発 5月3日午前6時30分、上高地河童橋から歩き始める 5月3日、涸沢(からさわ)テント泊 5月4日、奥穂高岳山頂ま…

残雪期の穂高岳~2007年の写真記録

北穂高岳山頂からみた「大キレット」と槍ヶ岳 (メモ) 4月30日午前6時すぎ、上高地の河童橋から歩き始め。昼すぎ涸沢(からさわ) カール(標高2300㍍)のテント場に到着。 5月1日、吹雪で停滞。 5月2日、視界が悪い中、迷った挙句、北穂高岳山…

ニュース深掘り~コロナ民間臨調が政府対応を検証

政府の対応を検証した「コロナ民間臨調」の報告書 見出し 場当たり的な判断の積み重ね 突然の一斉休校指示 全戸配布の「アベノマスク」 PCR検査に消極的な厚生労働省 難しい決断だった緊急事態宣言 小池さんの「ロックダウン」発言で首相官邸が揺れた 発…

散歩~多摩川の土手に真っ赤に燃える彼岸花

「情熱」の彼岸花(ヒガンバナ) 目次 土手に咲く妖艶な花 球根には毒が・・・ 黄色や白い花草も 土手に咲く妖艶な花 秋のさわやかな風に誘われて2020年10月3日(土)、東京湾に流れ込む多摩川の土手をママチャリで2時間、走ってきました。 河口近く…

山に想う~丹沢で雲海を見た

3ヵ月ぶりに山に行ってきました。いつもと同じ神奈川県・丹沢の塔ノ岳(標高1491㍍)ですが、雲海(うんかい)を楽しむことができました。 「コロナ禍」で外出自粛、特に山行自粛ムードが続いているのか、いつもの年に比べて静かでした。 雲に浮かぶ大…

山に想う~北穂高岳から奥穂高岳の岩稜縦走記録

北アルプス涸沢カールのモルゲンロート(朝焼け) (2015年10月7日午前6時撮影) 最高の景色です。写真右端は北穂高岳(標高3106㍍)山頂、左端は奥穂高岳(標高3190㍍)の斜面。写真真ん中の、槍ヶ岳に似たとがった山が涸沢槍(からさわや…

ニュース深掘り~コロナ禍の東電福島第一原発構内視察の印象記

2011年の「3・11」東日本大震災で東京電力福島第一原子力発電所がメルトダウン(炉心溶融)を起こし、周辺住民が避難させられた事故からもうじき10年。都内の団体の一員として原発構内に入る機会があり、水素爆発を起こした1号機を間近でみること…

戦争遺跡~⑥連合艦隊司令部は慶應義塾の寄宿舎だった!

「連合艦隊」と聞けば、“真珠湾攻撃”とか“山本五十六”とか、映画を連想する人がいるかもしれません。 「連合艦隊」は戦争をやっていた時代に、戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦といった艦船に、航空隊を加えて編成した海軍の中核部隊でした。 その連合艦隊の司令…

戦争遺跡~⑤靖国神社・遊就館の「遺品」をみて平和を想う

戦後75年のこの夏、東京・九段の靖国神社に足を運びました。こう書きだすと、 身構える人もいるかもしれませんが・・・。 ヤスクニに行く動機は、いろいろです。 ①戦争で亡くなった人を、「素直」に弔うため ②靖国神社が貫く思想や精神に触れ、自信を新た…

戦争遺跡~④佐倉城址公園の「12階段」  (部隊はレイテ島で全滅)

千葉県佐倉市にある佐倉城址公園(さくらじょうしこうえん)は、江戸時代に「佐倉城」があったところです。この公園の片隅に、奇妙な階段がポツンと残っています。 ナニ、これ・・・と思われそうな建築物 (1998年11月 佐倉城址公園で撮影) 地元で12…

戦争遺跡~③館山海軍航空隊の掩体壕・「戦闘指揮所」地下壕など

NPO法人安房文化遺産フォーラム代表の愛沢伸雄さんに、 館山海軍航空隊赤山地下壕(あかやまちかごう)を案内していただいたのは、 1998年10月10日でした。 当時、愛沢さんは千葉県立安房南高校の社会科(世界史)担当教諭。房総半島南部の戦争遺跡…

戦争遺跡~②館山海軍航空隊の赤山地下壕跡

千葉県館山(たてやま)市の海上自衛隊館山航空基地のすぐ南側に、通称・赤山(あかやま)と呼ばれる標高わずか60㍍の山があります。 この小高い山に全長1.6キロという大規模な「地下壕(ごう)」があります。アジア・太平洋戦争の時に米軍の空襲を避け…

戦争遺跡~①陸軍伊良湖試験場(渥美半島)

目次 伊良湖岬に軍事施設があった! 軍事施設の名前 現在の様子 江戸時代からの現地の風景 現地が大砲の試験場に選ばれたわけ 施設を建設した会社は? 今も残る施設群の紹介 ●門柱 ●軽便(けいべん)鉄道 ●通称:六階建て(気象塔兼展望塔)と「壁画」 ●無線…

散歩~羽田空港に虹がかかった~7月に新撮影スポット誕生

雨上がりの羽田空港の空に、虹がかかりました。 2020年7月26日午後4時でした。 東京は朝から雨模様で、昼すぎに少し日が差したかと思うと、すぐに黒い雲が襲いかかってきて土砂降りの雨。 気まぐれの雨が止んだ時、ふと空を仰ぐと、東の方向の羽田空…

外国の街の記憶~1997年に初めてみたフィヨルド;ベルゲン(ノルウェー)

“ノルウェー”と聞くと、「フィヨルド」を連想します。昔、学校で習ったような気がします。海岸線がノコギリの歯のようにギコギコしているイメージ。 そのノルウェーに初めて行ったのは、1997年6月でした。 スタルハイム渓谷の崖の上に建つホテルの庭先 …

散歩~羽田空港の新しい飛行機撮影・見学スポット誕生!

羽田の大鳥居 (2020年6月8日撮影) 羽田空港の南西のはじっこ、京浜急行・天空橋(てんくうばし)駅近くに、ポツンと赤い鳥居が建っています(上の写真)。「羽田の大鳥居」と呼ばれています。 その脇のポールの日の丸が、東京湾からの南の風ではため…

外国の街の記憶~1997年ハーグ(オランダ):消せない戦争の傷跡

目次 オランダの風車 キンデルダイクの風車群 風車の仕事 戦争の傷跡 「慰安婦」にされたオランダ人 橋本首相の気持ち 「オランダ」といえば連想するのは「風車」でしょうか。 1997年6月25日、取材でオランダに行く機会がありました。 オランダの風車…

外国の街の記憶~「政府専用機」と1996年のバンコク(タイ)の風景

タイのバンコクに、「政府専用機」の末席に乗せてもらって行く機会がありました。1996年2月29日から3月3日までの旅。 その記録です。 政府専用機ですが・・・ これは首相が外国に赴くときに使われる飛行機です。天皇や皇族が使う時もあります。 「…

外国の街の記憶~1993年の「ブルネイ」という王国の風景

≪ボルネオ島≫という島は昔、旧日本軍が占領したところだということは知っていましたが、≪ブルネイ≫という国の名前を知ったのは、ずっと後でした。≪ブルネイ≫がイギリスの支配から独立したのは1984年1月1日なんですね。 それから間もない1993年1月…

外国の街の記憶~1993年のジャカルタ(インドネシア)の交通

首都ジャカルタに1993年1月11日から13日まで滞在したはずですが、手元に残っている写真が少ないのです。断捨離で身軽になろうとしてネガなで“不要”と判断して捨てちゃったのか・・・。 後悔する日々です。 ファインダー越しに見た30年近く前のイ…

外国の街の記憶~1991年のバンコク(タイ)の風景

バンコクは4回、訪れたことがあります。いずれも仕事です。最初は1986年ですが、その後の転勤・転居のたびに資料や本を軽率にポイポイ捨ててしまったので、手元にあるのはスナップ写真ぐらい。 2度目のバンコクが1991年7月10日から12日までで…

山に想う~コロナ自粛解除後の丹沢・塔ノ岳

平日で悪天 登頂者5人 3ヵ月ぶりに神奈川県の丹沢・塔ノ岳(標高1491㍍)に登りました。月曜日で、かつ悪天候、新型コロナウイルスという事情だったせいか、登頂したのはわずか5人。こんなに人が少ないのは、20数年の塔ノ岳登山で初めての体験でし…

外国の街の記憶~ソ連時代のモスクワ(ロシア)

赤の広場に建つ「聖ワシリー大聖堂」。タマネギのようなドームがおもしろい。 ソ連(正式名:ソビエト社会主義共和国連邦)が崩壊してから、もうじき30年になります。1917年に世界で最初に成立した社会主義国でした。 消滅する1年前の1990年1月…

外国の街の記憶~バルト海クルーズ:ストックホルム:ヘルシンキ(スウェーデン・フィンランド)

バルト海沿岸のストックホルム(スウェーデン)とヘルシンキ(フィンランド)を往復するフェリーに2度、乗る機会がありました。 2017年11月と、2019年5月です・ バルト海クルーズと旅行業界では呼んでいるようです。 バルト海の風景はとても素晴…

外国の街の記憶~フィヨルド地方(ノルウェー)

≪フィヨルド≫という「氷河」による芸術作品を現地で見てみたいね、というわけで、ノルウェーに足を踏み入れました。2019年5月です。自然の風景が美しかったです。 ノルウェー・ハダンゲンフィヨルド地区のウルヴィックのホテル フィヨルドは、大昔に氷…

外国の街の記憶~ベネチア(イタリア)

「新型コロナウイルス」でイタリアでは、亡くなった人が3万5000人近くになっています。水の都・ベネチアは2020年3月9日、感染が広がらないようにロックダウンという国境封鎖と、市民が原則として外出できないようにしました。 コロナ禍が世界で大…

外国の街の記憶~サーリセルカ(フィンランド)

オーロラを観たいという母親の望みをかなえてあげようという息子さんの計らいで、 北欧フィンランドのサーリセルカに家族旅行したのは、 2017年下旬のこと。父親は“荷物運搬人”として同行させてもらいました。 凍りついた乗用車 (フィンランドのサーリ…

外国の街の記憶~板門店・軍事境界線(北から行った時)

韓国と北朝鮮の軍事境界線上にある板門店(パンムンジョム)に、 北朝鮮側から入ったのは1992年4月13日でした。 日本の政府は北朝鮮の核実験やミサイル発射実験、拉致はけしからんというわけで、北朝鮮には行かないでね、と言っています。 30年近く…

外国の街の記憶~板門店・軍事境界線(南から行った時)

建物に半分身を隠す韓国軍兵士 (板門店で1997年12月3日撮影) 朝鮮半島分断の現場、板門店(パンムンジョム) 朝鮮半島には「軍事境界線」という北朝鮮と韓国の境界があります。軍事境界線の東西800㍍、南北400㍍の地域のことを「板門店」と呼…